大和市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 総務常任委員会−03月03日-01号
そのほか点字版や録音版の制作で20万円ほどある。 ◆(福本委員) この事業に5897万4000円立っているが、FMやまと「市政情報やまと」、FMやまと特別番組・PRスポットが残りの4000万円か。 ◎広報広聴課長 FMやまとへの放送委託料が残りの大部分を占める。「市政情報やまと」の放送は年間で2725万6000円計上している。
そのほか点字版や録音版の制作で20万円ほどある。 ◆(福本委員) この事業に5897万4000円立っているが、FMやまと「市政情報やまと」、FMやまと特別番組・PRスポットが残りの4000万円か。 ◎広報広聴課長 FMやまとへの放送委託料が残りの大部分を占める。「市政情報やまと」の放送は年間で2725万6000円計上している。
今後につきましては、点字版の作成につきましても調整を図り、誰もが読みやすい工夫に心がけてまいります。
◎加藤 障がい福祉課課長補佐 次期計画の、計画としての冊子等の部数につきましては、現在予定をしておりますのが、本編としまして400部、また、概要版としまして800部、そして、点字版としまして10部を作成する予定でございます。また、このほか、ホームページでのPDF版のアップですとか、また、音声読み上げ用のテキスト版のアップロードも予定をしているところでございます。
目の不自由な人だとか、選挙公報が提出されて、それらを読む機会のない人に対して、福祉団体の協力を得て、各候補者の施策を記載した点字版であったり、その音声版の導入等はどうかというお話がございまして、「来年の市長選挙のときには実現したいと考えております」と、私自身、ここで答弁をさせていただきました。
事務事業実績効果等の主な内容でございますが、議会広報経費につきましては、広報紙「議会かわさき」を各戸配布するとともに、視覚に障害のある方のため、点字版、録音版を発行し、議会情報の提供を行ったものでございます。また、本会議や予決算審査特別委員会、常任委員会等でインターネット議会中継を実施したほか、広報用テレビ番組の放映や夏休みこども議場見学会を開催したものでございます。
また、外国人につきましては、申請書記入例の翻訳版の作成、視覚障害者につきましては、広報さがみはら号外の点字版の作成、市ホームページにおける読み上げソフトの活用などの対応を図ったところでございます。 次に、申請書の不着などへの対応についてでございますが、6月12日までに申請書が届かない場合は、コールセンターにお問合せいただくよう、広報さがみはら号外等で周知しております。
また、独り暮らし高齢者や視覚障害者の方への周知等につきましては、5月29日に発行した広報さがみはらの号外に併せ、点字版の作成、市ホームページにおける読み上げソフトの活用などの対応を図ったほか、申請書の作成方法を解説した動画を制作し、市ホームページに掲載したところでございます。
点字版広報ふじさわと声の広報ふじさわに関してなんですが、28年、29年、30年と、ずっと横ばいで来ていまして、28部、65部と、それぞれあるんですが、これは、43万都市の藤沢市において100部にも満たしていないというのは少ない気がするんですが、どのような周知をされているんでしょうか。 ◎河野 広報課課長補佐 点字広報と声の広報についてお答えいたします。
主な事業の内容でございますが、市民に身近な開かれた議会を目指し、議会かわさきを各戸配布するとともに、点字版、録音版を発行いたしました。また、常任委員会等の会議において、タブレット端末を活用した、文書共有システムの本格運用を開始いたしました。
主な事業の内容でございますが、市民に身近な開かれた議会を目指し、「議会かわさき」を各戸配布するとともに、点字版、録音版を発行いたしました。また、常任委員会等の会議において、タブレット端末を活用した文書共有システムの本格運用を開始いたしました。
右のページに参りまして、事務事業実績効果等の主な内容でございますが、議会広報経費につきましては、広報紙「議会かわさき」を各戸に配布するとともに、視覚に障害のある方のため、点字版、録音版を発行し、議会情報の提供を行ったものでございます。また、本会議や予・決算審査特別委員会、常任委員会等でインターネット議会中継を実施したほか、広報用テレビ番組の放映や夏休みこども議場見学会を開催したものでございます。
国政選挙や県知事及び県議会選挙においては、県選挙管理委員会が候補者や政党の政見などを記載した選挙公報の点字版、音声CD版、拡大文字版を購入し、県ライトセンターを通じて必要とされる方に届けています。また、県内の多くの自治体では、市町村長及び市町村議会選挙で、選挙公報の点字版や音声版が提供されています。残念ながら、小田原市ではバリアフリー対策の中にこれが入っていません。 そこで、次の2点を伺います。
本市では、さがみはら防災ガイドブックの点字版、録音版を作成しているほか、相模原市障害児者福祉団体連絡協議会に御協力いただき、大地震が発生した際の行動や事前の準備事項をわかりやすく掲載するとともに、御自身が配慮をしてほしいことなどを記載することができる冊子を作成し、配布しているところでございます。今後も障害のある方が災害時に適切な避難等ができるよう、よりわかりやすい情報提供に努めてまいります。
選挙啓発費に関しては、18歳、19歳の投票率と投票率向上に向けた取り組みが、統一地方選挙費に関して、期日前投票の増設投票所の設置予定数、点字版選挙公報の検討状況が尋ねられました。 統計調査総務費全般に関して、市独自の統計調査の内容が、統計調査員経費に関して、調査員への研修制度が、統計調査費の国委託統計調査費に関して、国勢調査の調査員確保に向けた取り組みが尋ねられました。
また、投票所においてなのですけれども、投票所に関しましては、候補者名簿を点字版を用意しておるものと、投票所に掲示している氏名掲示紙については大きく振り仮名等を振ってわかりやすいように心がけております。また、物理的なものとしましては、投票所につきましては段差等配慮するようスロープを設置しておりましたり、低い記載台を用意して、車椅子の方などに対応できるようにしております。
次に、選挙公報の点字版についてです。市の選挙において、希望する市民に点字版や音声版の選挙のお知らせを提供していると承知しております。しかしながら、視覚障害者は健常者と同じ情報を得ることができない状況にいます。市の選挙における選挙公報の点字版について、これまでもさまざまな議員から本議場で質問されていますが、現状と取り組みについて伺います。 次に、聴覚障害者の支援についてです。
主な事業の内容でございますが、市民に身近な開かれた議会を目指し、議会かわさきを各戸配布するとともに、点字版、録音版を発行いたしました。また、常任委員会等の会議において、タブレット端末を活用したペーパーレス化や、議会運営の効率化を図るため、文書共有システムを導入いたしました。
主な事業の内容でございますが、市民に身近な開かれた議会を目指し、議会かわさきを各戸配布するとともに、点字版、録音版を発行いたしました。また、常任委員会等の会議においてタブレット端末を活用したペーパーレス化や議会運営の効率化を図るため、文書共有システムを導入いたしました。
右側のページに参りまして、事務事業実績効果等の主な内容でございますが、議会広報経費につきましては、広報紙「議会かわさき」を各戸配布するとともに、視覚に障害のある方のため点字版、録音版を発行し、議会情報の提供を行ったものでございます。また、本会議や予・決算審査特別委員会、常任委員会等でインターネット議会中継を実施したほか、広報用テレビ番組の放映や夏休みこども議場見学会を開催したものでございます。
障害のある方への情報保障につきましては、障害者差別解消法において合理的な配慮をすることが求められておりますことから、視覚障害者には点字版で情報提供するなど、個々の状況に応じました情報の発信に努めているところであります。